2008年6月9日月曜日

ありがとうの電話を頂きました。

昨夜、突然我が家に若い女性からの電話がありました。
........?と思い、電話をとると、その相手は、長女の部活の後輩の
NT高、女子バレー部キャプテンのMさんでした。

高校3年生 最後のインターハイ県大会が終了したとのことでした。
目標としていた、県大会出場そして一回戦突破は、達成できた
との報告でした。
 それに3年生全員が、最後の試合で力を出し切っての試合結果で
今迄、歯が立たなかった相手にも、接戦で戦えたとのコメントでした。

 昨年は、私の長女がキャプテンを努めさせていただいた関係で、
私も、陰ながら色々とお世話させて頂いておりました。

 愛好会からのスタートで、地区予選敗退しか経験がなく、昨年は
県大会出場を目標に頑張り、県大会に出場するも、初戦敗退

 今年は、見事目標達成したとのこと、喜ばしい限りです。
いかに目標設定が大切であるかを、痛感致しました。

 また、全日本男子の活躍も見事であり、植田監督の
オリンピックに出場すれば、人生が変ると 皆に言って聞かせていた
とのこと、また選手の挨拶から指導しなおしたとのこと。
 
 当たり前以前の挨拶がいかに大切であるかを、考えなおしました。
お電話戴いた Mさんたちは、皆素直で、丁寧な挨拶をしてくれております。

 今後、家庭を持っても、きっと良いお母さんになれると信じております。

日曜日の夜、ほろ酔い気分でいたときに、素敵なありがとうの電話を
戴き、心和むと共に、元気を頂きました。ありがとう御座います。

 また、応援に出かけるたびに、無償で氷を提供して頂いておる
Mお姉さんにも感謝致します。ありがとう御座います。

元気をもらった ねもくんより