今日のアフタ-ファイブは、素晴らしい卒業式に
出席してきました。
と申しますのも、自分自身一昔前まで所属していた
会でありまして、定年制がありまして、
年直しの年齢になると、卒業しなければならない
ル-ルになっております。
体力的にも限界の年かもしれません。
今日の主賓は、卒業生2人とその家族でした。
送辞・答辞も素晴らしく、ご主人の姿を見ている
奥様の姿に感動し、ついつい貰い泣き
多分、今まで家族を犠牲にしていた部分が多々
あったと思いますが、そこは夫婦愛、素晴らしい
光景でした。
厳粛な中にも、手作りの卒業式、互いの
思い思われる心の清清しさ、本当に
心和むひと時でした。
日本には、こんなに素晴らしい若者が
多く居るわけですから、この経済の閉塞感も
打ち破り、明るい未来を切り開けるような
元気をいっぱい貰って来ました。
明日の出張も頑張ろうと!!
元気を貰って満足している
ねもくんより
2008年12月16日火曜日
2008年12月7日日曜日
久しぶりの感動
海外出張中は、なかなかテレビを見る時間も
なかったので、帰国後久しぶりに、
昨日テレビを見て感動してました。
それは30人31脚です。
全国から選抜されたとはいえ、目標に向かって
みんなで力をあわせてやった結果の涙は、素晴らしく
思わず、徳光親父2号になってしまいました。
昨今、教育の荒廃が叫ばれておりますが、
出場していたすべての学校の先生が、みな個性的で
先生らしい人ばかりに思いました。
熱血指導だけでなく、本気で指導している姿に
感服し、自分も****らしく見てもらえているかどうか
少々不安になったりしちゃいました。
今以上に、襟を正して****らしく見てもらえる様に
努力を続けなければならないと思いました。
また、日曜日の今日も、バン記者の番組で
荒廃した中学校の校長先生を中心に
先生方が努力されていることが、放送されてました。
校長先生のリ-ダ-シップと、先生方全員で真剣に
取り組めば、生徒との信頼が芽生え、学校が元通りに
元気が戻ったとの事でありました。
課外事業も、先生が全員で交代で、受け持ち教科
以外の教科も教えるなど、日本文化の素晴らしい
相互扶助の精神が発揮されているように思い
感激してました。
本気で取り組むことの素晴らしさを、改めて
教えていただいたように思います。
久しぶりの休日に、こころを洗っていただきました。
明日からのエネルギ-を、
蓄えることが出来た、
ねもくんより
なかったので、帰国後久しぶりに、
昨日テレビを見て感動してました。
それは30人31脚です。
全国から選抜されたとはいえ、目標に向かって
みんなで力をあわせてやった結果の涙は、素晴らしく
思わず、徳光親父2号になってしまいました。
昨今、教育の荒廃が叫ばれておりますが、
出場していたすべての学校の先生が、みな個性的で
先生らしい人ばかりに思いました。
熱血指導だけでなく、本気で指導している姿に
感服し、自分も****らしく見てもらえているかどうか
少々不安になったりしちゃいました。
今以上に、襟を正して****らしく見てもらえる様に
努力を続けなければならないと思いました。
また、日曜日の今日も、バン記者の番組で
荒廃した中学校の校長先生を中心に
先生方が努力されていることが、放送されてました。
校長先生のリ-ダ-シップと、先生方全員で真剣に
取り組めば、生徒との信頼が芽生え、学校が元通りに
元気が戻ったとの事でありました。
課外事業も、先生が全員で交代で、受け持ち教科
以外の教科も教えるなど、日本文化の素晴らしい
相互扶助の精神が発揮されているように思い
感激してました。
本気で取り組むことの素晴らしさを、改めて
教えていただいたように思います。
久しぶりの休日に、こころを洗っていただきました。
明日からのエネルギ-を、
蓄えることが出来た、
ねもくんより
2008年12月2日火曜日
日本の味は、やっぱり素晴らしいですね!!
海外出張にきて、8日目になりさすがに胃袋も
悲鳴をあげているようで、今日は現地スタッフと
水炊き鍋を、腕を振って作り、ご馳走いたしました。
ポン酢たれで食べてほっとしました。
(??人は、ボンズにむせっていましたが?)
小学校の時の、将来の夢の作文は、帝国ホテルのコック長でした。
(東京オリンピックの時に活躍なさっていた帝国ホテルの村上さんに
あこがれておりました。)
軽やかな包丁の音、皆さんにお聞かせしたいくらいです。
それにしても、ヒバ材のまな板、売るほどあるのに、ここ現地では、
竹の集成まな板です。少し寂しい気がしますね!!
毎日の掃除・洗濯・炊事と、女性の皆さんの苦労が
しみじみと分かりました。
帰国したら、家内にも感謝!! ?といきたいところ
たぶんいつもどおりに、亭主関白ぶってしまうかも?
異国で日本の味に満足している ねもくんより
悲鳴をあげているようで、今日は現地スタッフと
水炊き鍋を、腕を振って作り、ご馳走いたしました。
ポン酢たれで食べてほっとしました。
(??人は、ボンズにむせっていましたが?)
小学校の時の、将来の夢の作文は、帝国ホテルのコック長でした。
(東京オリンピックの時に活躍なさっていた帝国ホテルの村上さんに
あこがれておりました。)
軽やかな包丁の音、皆さんにお聞かせしたいくらいです。
それにしても、ヒバ材のまな板、売るほどあるのに、ここ現地では、
竹の集成まな板です。少し寂しい気がしますね!!
毎日の掃除・洗濯・炊事と、女性の皆さんの苦労が
しみじみと分かりました。
帰国したら、家内にも感謝!! ?といきたいところ
たぶんいつもどおりに、亭主関白ぶってしまうかも?
異国で日本の味に満足している ねもくんより
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