2011年2月2日水曜日

我家の絆とY君の頑張り

昨日は、母の米寿の誕生日でした。

ねもくんは、お客様の創業者様の社葬に参列させていただき
改めて、仕事はすべてお客様のためにの教えを
勉強させていただき、帰宅しましたところ、東京に居る
長男・長女から、手紙と貼り絵が添えられたプレゼントが送られてました。
また、近くにいる 孫と曾孫からも、プレゼントが届いておりました。

我家では、今週の日曜日に家族四人で、ささやかなお祝いをしました。

母の子育てへの協力と貢献が、孫たちからの感謝の贈り物だと思います。

本日、東京出張の帰り 羽ばたけ祐樹の本を購入し 読んでみました。
今テレビをつければ ユーチヤーンの掛け声 どの様なご家庭であったのか
興味を持ち購入しました。

やはり、おかあさん・おとうさんの役割と互いに認め合う姿があって
斎藤祐樹選手なのだと思います。 夕食を一緒にする ごく普通のことが
とても大切であると、つくづく再確認したねもくんです。

ねもくんも出張が多いのですが、極力 週末は家族団欒の食卓を
囲むように、心がけております。

母の一週間の予定やご近所のこと、娘も同じように互いに
情報交換のひと時にしております。

会社も、報告・連絡・相談 俗にゆう ほうれんそう ですが
確実に行える、雰囲気づくりが大切だと思います。

そして 今年の目標である、笑顔絶えない職場創りに、
明日からも頑張ります。

昨日からの、ジャパーン ギフトショウに出展させていただいております。
その中で、新人のY君が孤軍奮闘して、頑張ってくれておりました。
頼もしく思い、東京を後に致しました。

心和んでいる ねもくんより