娘が小学校4年生から始めた、バレ-ボ-ルも
一昨日の土曜日の県大会で、終わってしまいました。
足掛け9年間という歳月は、終わってみれば
アットいう間でした。
結果としても、本人も満足であったと思いますし
私も大満足です。
親子で、いろんなことを学ばせていただいたように
思います。
試合終了後、顧問の先生より、3年生一人ひとりに
お言葉を頂戴したそうです。
家内は、その内容を聞き出そうとしておりましたが、
秘密だそうです。
3年生の部員の方の中には、ユニフォ-ムをもらえず
コ-トに立てない部員の方もいらっしゃいましたが、
ひたむきに練習に励み、必死で応援している
姿を拝見しますと、素直て本当に素晴らしいなと
思いなおしました。
きっと何時の日か、彼女たちにとって良い思いでとして
また、この悔しさをばねに、立派なお母さんになって
いくのだろうと思いますし、期待しております。
それにしても、先生て聖職なんだなと、つくづく思います。
私の娘も、試合後のお言葉は、一生の宝物として
持ち続けることと思います。
やはり、成長を期待して叱り、最後は褒め称える
このコ-チィング手法を、ねもくんもみならはなければ
いけないと、痛感しております。
今後は、週末 畑仕事しか相手してくれないのかな?
次なる余暇目標を見つけるのに、必死になっている
ねもくんより